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持丸長者 戦後復興篇 (2)
読み終えました。苦行でした。読みはじめに書いたものは、ここからたどれます。一言で言えば、「メディア・リテラシー」をお持ちの方は、読んでもよろしいかなと。そうでない方にはお勧めしません。

読了しても、著者の思想の根っこが分からないという、私の能力はさておいて、著者はとにかく日本が嫌い。日本を貶めるためには、何でも材料にするし、材料の解釈を歪める。良いことは海外のおかげ。歴史の後出しじゃんけんは、司馬遼太郎の十八番かと思ったら、広瀬隆もなかなかのものだ。現在の価値観で過去を裁くというのもお得意。

個々の資料は正しいのかもしれないが、意味づけがおかしいと、全体がおかしくなります。特に、資料に関係ない価値判断の部分は、かなりの場合、同意するにはどうかと思う部分が多かった、私の場合。・・443ページには、「天皇が靖国神社を参拝すべき」と暴言・・と書いてあるが、さりげなく暴言と挟み込む。あまり思い出したくないので、これ以上書く気にはなりません。

レファレンス本として利用するならば価値のある本かと思います。著者の価値判断は切り捨てて読みましょう。

以前読んだ「赤い楯」の価値も考え直す必要があると感じました、はい。

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