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どうなる中国、北京オリンピック(その9)
7月20日の産経朝刊、恐ろしい中国当局の発表が載っていました。・・ヤフー経由です。

【外国人統制編】
海外からのお客さんを、このように扱うとは。
第1項に、「中国は法に基づいて外国人の合法的権利を守る」とありますが、残りは外国人に対する屈辱を求めるべからず集。


【戒厳令編】
宮崎正弘氏のメルマガからの引用です。
-- ( 引用開始 ) --
通巻第2265号  臨時増刊号
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

 北京市内の警官はサブマシンガンで武装
  北京空港はオリンピック開会式の四時間、閉鎖へ
***************************************
なにやら漫画的になってきた。
「五輪期間中、北京の市民は北京から逃げ出したい心境だ」という。NOLYMPICというスローガンも広がりだした。 市内の要所を固める警察官がサブマシンガンで武装し、地下鉄に乗るにさえ、荷物のチェック、バスや車で北京へはいるときは手前三カ所に検問所。
開会式まで、あと二十日という段階になっても、ホテルはガラガラ状態。「ひょっとして観客がいない五輪開会式になるのでは」(フィナンシャルタイムズ、7月19日)。
航空各社に通達された北京からの要請は「8月8日午後8時前後の四時間、北京空港は安全のために閉鎖される」。各社、この時間帯に相当量の定期便をかかえており、減便や欠航になる。
-- ( 引用終了 ) --

中国オリンピックは戒厳令下で行われるオリンピック。

これでも北京に行きますか??

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080720-00000052-san-int

中国、外国人を統制 五輪期間 滞在先届け出…「反中」警戒

7月20日8時0分配信 産経新聞

 【北京=野口東秀】五輪期間中に中国を訪れる外国人を対象に北京五輪組織委員会が6月、発表した「外国人の出入国と中国滞在期間中の法律指南」(57項目)は、国家の秩序を乱した者には刑事責任を問うという厳しい内容だ。チベット騒乱や聖火リレーへの抗議行動などで、欧米を中心に高まった反中意識に対する強い警戒感があるとみられる。また、会場で宗教や政治的スローガンを掲げることを認めないほか、外国人宅に宿泊する場合の届け出を義務付けるなど、外国人の行動を統制しようという中国政府の意図がうかがえる。

                   ◇

 外国人記者から特に批判が強いのが「国家の安全を脅かす」という項目だ。何が「国家の安全」を脅かすかは、当局が独自に判断するだけに、人権団体などが摘発の対象になる可能性がある。

 「ハンセン病などを患う者は入国させない」などといった項目も、中国の理解の欠如を浮き彫りにしている。ハンセン病患者の入国禁止措置撤回は、このほど開かれた外務省審議官級の「日中人権対話」でも日本側が提起したが、「中国人民と在留外国人の健康、安全を保障するため」などと主張し、拒否したという。

 北京五輪組織委員会は「法律指南」とは別に「五輪会場観戦規則」も7月に発表。そこでも競技会場内で横断幕を掲げたり、集団で同じ服を着ることを禁じており、当局がチベットや新疆ウイグル自治区の独立派、中国政府が違法組織とする気功集団「法輪功」メンバーなどによる抗議行動を念頭に置いていることがうかがえる。「がんばれ」など日本選手を応援する横断幕も条項を厳密に解釈すれば不可となる恐れがあるほか、「動物愛護」や「環境保護」を訴えることさえも禁止されている。

                   ◇

 ■外国人の出入国と中国滞在期間中の法律指南(57項目の要旨)
 (1)中国は法に基づいて外国人の合法的権利を守る。
 (2)中国の法を順守し、国家の安全を脅かしたり、公共の利益を損害または公共の秩序を破壊してはならない。
 (3)行政機関の処理に不服の場合、行政訴訟などを提起できる。
 (4)弁護士を雇用できる。
 (5)未成年者はディスコ、ネットバーなどそぐわない場所に出入りできない。未成年者に色情、暴力性のある出版物や音楽画像製品を販売してはならない。
 (6)ビザや証明書を改竄(かいざん)してはならない。
 (7)入国前にはビザが必要。
 (8)次のような外国人は入国できない。
  中国政府に強制退去させられた者▽入国後、テロ、暴力などの活動を行うと認識された者▽密輸、麻薬販売、売春をすると認識された者▽精神障害、ハンセン病、性病、開放性肺結核など伝染病を患う者▽滞在費が不足する者▽国家の安全に危害を及ぼすと認識された者。
 (9)五輪切符の購入は自動的なビザ供与とは関係せず。
 (10)パスポートの紛失は派出所に届けること。
 (11)伝染病を引き起こす可能性のある荷物などは検疫を受けること。
 (12)許可を得ない者は就業できない。
 (13)各種武器、弾薬、爆発物、偽造貨幣に加え、中国の政治、経済、文化、道徳に有害な印刷物、フィルム、録音、CDのほか、各種毒薬、ヘロインなど麻薬類、有害な動植物、疫病を広げる食品など-は持ち込めない。
 (14)入国の際、持ち込める食品には制限がある。
 (15)持ち込めるペットは1匹。犬と猫のみ。
 (16)外貨の持ち出しには制限がある。
 (17)出国にはパスポートなどが必要。
 (18)刑事案件の被告と司法機関から容疑者と認定された者、中国の法律に違反し未処理の者などは出国できない。終結していない民事訴訟当事者も同じ。
 (19)国家の秘密に及ぶ印刷物、録音、録画物など、貴重文物、絶滅にひんしている動植物などは持ち出せない。
 (20)滞在先を明確にし公安機関などに届けなくてはならない。外国人が中国人宅に泊まる場合、都市では24時間以内に、農村は72時間以内に届けること。
 (21)外国人宅に宿泊する場合も届けること。
 (22)衛生と文明性を保つため地下道、公共の場所などでの野宿を禁止。
 (23)臨時的に部屋を借りることが可能。公安機関での登記が必要。
 (24)交通ルールの順守。
 (25)中国で車などを運転する場合、中国政府発行の免許証が必要。
 (26)外国免許を持つ者は手続きし、臨時免許証で運転できる。
 (27)外国から車両を持ち込めるが関係規定手続きを経ること。
 (28)中国で車両を借りることが可。免許証が必要。
 (29)いかなる店も外国人を差別してはならない。
 (30)買い物やサービスを受けるとき、権利を侵害された場合は賠償を請求できる。和解または消費者保護協会の調停を受けたり提訴ができる。
 (31)ホテルやレストランなどで嘔吐(おうと)や下痢などの症状が出た場合、まず衛生監督部門に通報。工商行政管理部門に検査を要求することも可。
 (32)無許可で対外開放されていない場所に入れない。
 (33)団体旅行では必ず契約を結ぶこと。
 (34)旅行で権利を侵された場合、旅行管理部門に訴えることが可。
 (35)中国での娯楽施設とは、クラブ、ディスコ、カラオケ、バー、ゲームセンターなどである。
 (36)娯楽施設では午前2時から8時まで営業不可。
 (37)娯楽施設では、麻薬類販売または使用、脅迫や教唆、詐欺、賭博、色情行為などをしてはならない。
 (38)治療が必要なとき、外国人はいかなる医療機関にも行くことができ、費用は中国人と同じである。
 (39)一般的な薬は薬局で購入できる。
 (40)患者は自らの検査記録などをコピーできる。
 (41)医療事故の場合、民事的に争うことができる。衛生行政部門で調停を申請でき、提訴も可能。
 (42)五輪のロゴマークで商業活動してはならない。
 (43)商業活動した場合、商品、違法所得を没収し、違法所得の5倍以下の罰金を科すことができる。詐欺活動した場合、刑事責任を追及され損害賠償責任を負う。
 (44)ロゴマーク入りの商品を売るときには規定がある。
 (45)外国人は(パスポートなど)関係証明を携帯すべし。公安関係者はパスポートとその他の証明書を調べることができる。
 (46)五輪の入場券は譲渡できるが、北京五輪組織委員会の承認が必要。
 (47)会場での侮辱的なスローガン、横断幕の展示を禁止。宗教、政治、人種的スローガンを掲げてはならない。
 (48)体育の大会など群衆の集まる場所で、▽強引に入場する行為▽花火や爆竹などを放つ▽侮辱性スローガンを展示▽審判や選手、関係職務員を包囲、攻撃する行為▽物を投げる行為-などは禁止。
 (49)財産を紛失した場合は派出所に届けること。
 (50)泥酔者に対し、公安機関は保護的措置を講じる。
 (51)麻薬類の提供、使用、販売は禁止されている。
 (52)銃や弓、ナイフなどの所持はできず、刑事責任を追及される。
 (53)色情的演技、売春、買春、物品などを使った色情映像などの展示、組織的な放映行為、多人数色情行為は禁止。
 (54)無線ステーションの設置は許可が必要。
 (55)集会、デモは公安機関への申請が必要。扇動、違法集会、制止をきかないなどの行為は処罰される。
 (56)公共の場で、中国国旗を故意に焼却、汚す、踏むなど侮辱行為は刑事責任を追及する。
 (57)外国人記者は、「五輪および準備期間中の外国人記者取材規定」など関係法、規定を順守すべし。
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