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朝日のたわごともいい加減にしろ
綺麗な色ですね。ただ、黄昏時を思い出す私は、もう人生の黄昏を迎えているのでしょうか。暑い夏が続くのですから、そういう情熱的な表紙をお願いしたいです。こちらで新潮に飛びます。

週刊新潮080807

【変見自在/高山正之】
今週も快調ですね。「日本人は国民性として奴隷制が嫌い」というのが西洋人により明確にされています。キリスト教徒が奴隷売買を平気でやる偽善性を日本人は受け入れられません。アメリカによるハワイ王国奪取の様子も簡単に書かれています。

【(7)まだ「竹島を韓国に譲れ」の言い訳をしている朝日「若宮啓文」】
2008-07-21付け、風向計にまたまたDQNなのを載せましたね。
・・「何が言論の自由だ。何が民主主義国どうしの連携だ」。そんな北の高笑いは聞きたくない。
金正日がほくそ笑むのが気に食わないので、竹島を韓国に譲ってやれば、がっかりするだろうという主旨のようです。
何を考えているのでしょうか。

【五輪結団式「国歌斉唱」で不起立を通した「朝日編集委員」】
もうひとつの朝日新聞ねたです。小学校の卒業式みたいなことをやってますね。岩井克己氏です。
何を考えているのでしょうか。

【「8月、M6.5の大地震が東京を襲う!」怪しい予言者「ジュセリーノ」の正体】
富士山の噴火でも占ってもらいましょうよ。それと同じレベルのようです。安心しましょう。

【あなたはどこに眠る? 63人が「宇宙葬」を選んだ日本人の「死生観」 】
日本人の死生観がずいぶんと壊れているようです。散骨が曲者のようです。家族制度の崩壊が原因でしょうか。使者のための金を惜しむという風潮もあるようです。手元供養という、遺骨を室内に安置する方法もあるようですね。電車の中に、故意で遺骨を置き去る人も居るようです。

あえて言う「後期高齢者医療制度」は絶対に必要だ【最終回】「迷走の果て」に目指すべきもの
櫻井よしこさんに続く人はでてくるのでしょうか。
負担が少しでも増えたらけしからんと言う「みのもんた」は世代間闘争の逃げ切り世代ですからね。後は野となれ山となれ。

【オリンピック珍事件史】乱暴1988 SEOUL
巻末のグラビア、なかなか良い企画ですが、この頃からすでにやっていたんですねということで紹介。
ソウル・オリンピックのボクシング予選。韓国選手・辺丁一が判定負け。韓国チームが激怒。コーチ陣がジャッジ、レフェリーに殴りかかる。客席からは椅子が投げ込まれる。

BlogContest3



風向計:若宮啓文(本社コラムニスト) 2008年(平成20年)7月21日


『竹島と教科書』 笑っているのは誰か

「いっそ、こんな島は爆破してしまえばいい」と、日本外務省の高官が口にしたのが韓国側の議事録に残っている。いや、韓国の大統領がそう言ったのだ、という説も根強い。

 日韓基本条約の交渉が竹島(韓国名・独島)の領有権をめぐって難航したころの話だ。結局、この問題は棚上げされて1965年に条約はできたが、ノドに刺さった骨が抜けたわけではない。

 その骨が、また激しくうずいている。
李明博大統領と福田首相が日韓関係を前向きに動かし初めた矢先に、何という皮肉だろう。

 これに韓国が猛反発した。駐日大使を帰国させたり、日本大使館の敷地に卵が投げ込まれたり。「表では笑い、裏では裏切る」「厚顔無恥な歪曲」といった言葉が新聞などにあふれている。

 ほくそ笑んでいるのは、北朝鮮の金正日総書記に違いない。牛肉輸入の問題で米韓の亀裂が深まったのに続いて、日韓までこの始末だ。李政権が打ち出した「日米韓の連携強化」は、労せずしてガタガタではないか。

 折も折、北朝鮮兵士が金剛山で韓国人女性を射殺した。日本は拉致問題の解決へ躍起である。そして、大事な段階にきた北朝鮮の核問題。どれ一つとっても日韓の協力や結束が大事なのに、いったい何をしているのだろう。

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 3年前、島根県の「竹島の日」で騒動になったころ、私は当コラムで「いっそのこと島を譲ってしまい、『友情島』にしてもらう」との「夢想」を書いた。おかげで「国賊」ともたたかれたが、思い切ってトゲを抜き、東アジアの自由主義国どうし絆を固められるなら勘定も合わないか、ものは考えようだ、という発想だった。

 それが現実になろうとも思わないが、それにしても、「独島」に寄せる韓国の情念を知りつつ、なぜまた刺激するのか。小泉政権で決まった方針とはいえ、このセンスはどんなものだろう。

 と、しばし嘆いた後で気がついた。待てよ、ものは考えようだ。

そもそも「竹島は我が国固有の領土で、韓国に不法占拠されている」というのが、これまで一貫した日本政府の見解だ。政府の見解を学校では教えるな、というのもいささか無理がある。

 しかも政府は悩んだ末、竹島を教える際に日韓の「主張の相違」に触れるよう求めた。 自分の立場だけでなく、相手の言い分も聞いてみよう、ということだ。

 3年前には、竹島について日韓が「対立している」と書いた中学の教科書が、文部科学省の検定によって「韓国が不法占拠している」と書き換えられた。百八十度ともいえる今度の転換を、韓国もけなすばかりではもったいない。

 いや、この意味は案外もっと大きいかもしれない。教科書や授業で韓国の主張に触れるとあれば、子供たちに少なくとも過去の植民地支配や、支配された側の思いを伝えないわけにはいかない。

 とかく現代史を知らずに育ってしまう日本に子供たちにとって、竹島が「過去」に触れる入り口になるなら結構なこと。日本にはいい先生も少なくないし、教え方によっては可能性も広がるだろう。そういう発想はできないか。

 ところで、竹島が「我が国固有の領土」かどうかは日韓の相違だけでなく、実は日本の中にも長い論争がある。政府見解を否定する研究者も少なくないのだ。

 いまは島根大の内藤正中名誉教授らがそうだ。明治政府は竹島を韓国領だと見ていながら、軍事的な思惑などで1905年に島根県に編入した。そんな見方を著書や論文で展開している。

 そしそうなら、日本の竹島編入は韓国併合への前段階だったわけで、韓国が「奪われた島」に格別な思いを抱くのも理があることになる。日本では定説になっていないこうした見方も、内務省などの資料による論証だから軽視できまい。

 ならば、と私も書物を比べて読んでみるが、古来の文章は島の名称からして入り乱れ、歴史も法的解釈もややこしい。だからこそ専門家の見方が割れるのだが、私にも分かるのは、島の所属も昔はひどくあいまいで、さして大きな問題ではなかったこと。それが、近代になって違ってしまった。

 昨今、領土となると「断固」や「毅然」の言葉が行き交いがちだが、大事なのはむしろ昔のあいまいさを思い、未来に向けて柔軟な発想をすることではないか。

 それは、韓国にも言いたいことだ。この島を植民地解放の象徴と特別視する気持ちは分からぬではないが、さりとてまるで宗教争いのように、異論を激しく排斥するばかりでは話が進まない。

 「君の意見には反対だが、君がそれを言う権利には賛成する」とは、仏蘭西の思想家ボルテールが残した自由主義の原理だ。この精神は忘れずに論じ合いたい。

 「何が言論の自由だ。何が民主主義国どうしの連携だ」。そんな北の高笑いは聞きたくない。
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