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北京オリンピック 第15日 (Day Fifteen) 8月23日
もうすぐ閉会式。どんなイリュージョンが繰り広げられるのでしょうか。どれだけだまされれば済むのでしょうか。

抗議活動でつかまった、株価が下がった、応援がおかしい、そんなニュースばっかりでしたね。でも、案外2週間前のことを忘れていたりします。

【五輪=中国女子体操の年齢詐称疑惑、IOCが調査を要請】
IOCが動き出しましたか。中国の言いなりじゃないんですか。金メダルの剥奪まで行けば信じてもいいけれど、ポーズでしょ。
-- (引用開始)(ロイター2008年 08月 22日 15:09) --
 [北京 22日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)は、女子体操中国代表の何可欣が五輪出場の制限年齢に達していないとされる問題について、国際体操連盟(FIG)に調査を要請した。何は今大会で段違い平行棒など2個の金メダルを獲得している。
 女子体操競技では、年内に16歳になるという年齢制限が設けられており、何は1992年1月1日生まれで選手登録されている。
 IOCの担当者はロイターに対し「彼女の年齢にはいくつかの食い違いがあることが明らかになっており、FIGにこの問題を詳しく調べるよう要請した」と述べた。
 何の年齢については、過去の大会では別の誕生日で登録されていたと複数の報道機関が伝えており、米国のコンピューターの専門家は21日、何が1994年生まれであることを示す中国の公式な書類を発見したとメディア向けの電子メールで主張している。
-- (引用終了) --

【警官巡回ラサ沈黙 騒乱5カ月、五輪に住民冷ややか】
折角朝日が掲載しているので、コピペしておきましょう。朝日も証拠作りしておきたいのかな。
-- (引用開始)(朝日2008年8月22日13時51分) --
 【ラサ(中国チベット自治区)=西村大輔】北京五輪の喧騒(けんそう)を離れて南西へ約2500キロ。漢族支配への反感から、3月にチベット僧や市民らの騒乱が広がったラサの街は今、閉塞(へいそく)感に覆われている。軍や警察が厳戒態勢を敷き、自由な会話もはばかられる雰囲気だ。人々は五輪をどんな思いで見ているのか。5千メートル以上の山々で外界から閉ざされた街に21日、入った。
 3月14日に大規模な騒乱が起きたラサ中心部のジョカン寺の広場。寺の正面ではいつものように、チベット仏教徒たちが全身を地面に投げ出して礼拝する「五体投地」を続けている。すぐ後ろを5~10分おきに、小銃を構えた数人の武装警察部隊が通り過ぎていく。仏教徒たちは一顧だにせず、黙々と礼拝を続ける。
 力で抑え込む中国当局と、信仰に没頭するチベット族。平穏な顔の下に緊張感をはらむ、今の関係を象徴的に映し出す光景だ。武装警察の数は五輪が近づいた7月半ばから再び増え始めたと住民は言う。
 厳戒態勢のもと、チベット族の住民の口は重い。ジョカン寺を取り囲む繁華街バルコルで店主たちに話しかけても、「わからない」「何も言えない」という答えばかり。10~20メートルおきに数人の警察官がいすに座り、周囲に目を光らせている。
 30代の尼僧は「ジョカン寺はチベット仏教の聖地。銃を構えた武装警察がうろつくのは耐えられない。早く去ってほしい」と、こっそり話した。
 街は漢族とチベット族の居住地が分かれている。目抜き通りの北京中路には漢族が経営する商店やホテルが集まり、騒乱では襲撃を受けた。黒こげになった店舗などが今も野ざらしになっている。
 四川料理店を営む漢族の女性は「騒乱後チベット族の客はめっきり減った。チベット族の店員も漢族に代えた。彼らは私たちを憎んでいる。怖くてチベット族居住区は通れない」と話す。
 五輪への視線は冷ややかだ。ある寺院の40代の僧侶は声を潜めた。「チベット族は五輪で漢族が負けると喜んでいる。自分たちの国で五輪が開催されているという意識はまったくない。当局批判につながる意見は家庭でも話すことがはばかられ、特別な許可証がなければよその街にも行けない。五輪がもたらしたのは恐怖と不自由だけだった」
 取材は自治区政府の許可を得て入った。昼間は外国メディアの窓口である外事弁公室の係官が記者に同行する。その案内で会ったチベット族は、共産党員の年金生活者イシロジュラさん(74)。「毎日テレビで五輪を観戦し、中国の選手を応援しています。中国人の100年の念願がかなった」と笑った。
 「チベットは歴史上最も幸福な時代を迎えている。共産党のおかげで発展した。ダライ・ラマの時代こそ奴隷社会だった」。横で係官がメモを取り続けていた。
 チベット騒乱は、チベット族と漢族の対立を際立たせただけでなく、チベット族同士の溝を深めたようにも見えた。
-- (引用終了) --

【上海株、五輪期間中に11.8%下落 時価総額は25兆円減】
たった2週間で25兆円が飛びましたか。株ってよく分かりませんね。
-- (引用開始)(日経8/22-19:40) --
 中国株式相場の下落が止まらない。北京五輪中の最終営業日にあたる22日も、上海総合指数は2405.226と前日比1.1%安で引けた。五輪開催前日の7日終値と比べると11.8%の値下がり。時価総額は約1兆6000億元(約25兆5000億円)減少した。
 五輪期間中の株価下落は内需関連の銘柄が主導した。観光業の北京首都旅遊、大型商業施設運営の北京市西単商場は、この2週間余りで5割近く値下がり。五輪特需が起きると期待されたが、実際には旅行や小売りは盛り上がりを欠いた。
 政府の対応への失望も株安を加速させた。投資家は最近まで「中国政府は五輪開催中の株価下落を望んでいない」と考え、何らかの株式市場支援策が打ち出されると期待していた。株価は20日にいったん急騰したが、これは大型景気対策が出るとの憶測がきっかけ。政府は沈黙を守り、期待は一瞬でしぼんだ。(北京=吉田渉)(19:40)
-- (引用終了) --

【五輪会場近くでAP記者2人拘束 チベット抗議取材中】
容赦ないですね。でも世界は見ている。
-- (引用開始)(朝日2008年8月22日22時3分) --
 【北京=奥寺淳】北京五輪のメーン会場である国家体育場(通称・鳥の巣)近くで21日未明、チベット問題で抗議をしようとした活動家の様子を取材していたAP通信のカメラマン2人が、活動家とともに警察当局によって拘束された。拘束の際に軽傷を負ったほか、写真のデータが入ったメモリーカードを没収され、消去されたという。
 拘束されたのはニュージーランド人とシンガポール人の2人。2人の説明では、21日午前0時過ぎ、チベット旗を掲げた活動家4人の撮影を始めたところ、「私服の警官約10人が現れ、地面に押し倒された」。さらに近くの施設で約30分間、聴取を受けた。
 北京五輪組織委員会の王偉副会長は22日の会見で、「現場の状況を悪化させないためデモ活動家らを拘束したが、ジャーナリストに被害はなかったと聞いている」と話した。
 国境なき記者団によると、北京五輪期間中に拘束、暴行などの妨害を受けた記者は少なくとも22人いたという。
-- (引用終了) --

【露軍が撤退開始、グルジアも確認】
オリンピック初日に、グルジアがロシアに戦争を仕掛けたことから始まった混迷ですね。オリンピックと共に去りそうです。
-- (引用開始)(2008年8月22日21時30分 読売新聞) --
 【トビリシ=松浦一樹】グルジアのロマヤ国家安全保障会議書記は22日、グルジアに侵攻したロシア軍部隊の一部が南オセチア自治州近くのゴリや周辺の展開地域から撤退を始めたことを確認した。
 「ゆっくりだが、動き始めた」と記者団に語った。
 また、グルジアのメディアは、セナキ近郊のズグジジに展開していたロシア軍部隊がアブハジア自治共和国に向かっていると伝えた。
 ロシア政府は、22日いっぱいでロシア軍のグルジアからの撤退を完了すると表明しているが、グルジア側はこれまで、撤退が遅れていると非難していた。
 一方、グルジアとロシアの軍事衝突の発生後に軍事車両以外の通行を禁じていた首都トビリシと黒海に近い西部セナキを結ぶ幹線道路の一般車両の通行が、22日夜(日本時間23日未明)にも再開される。
-- (引用終了) --

【「中国の人権状況、五輪で悪化」と国際人権団体が声明】
IOCは、中国からの賄賂づけで共犯者。中国をほめたたえるコメントを近い将来出すでしょう。
-- (引用開始)(2008年8月22日20時37分 読売新聞) --
 【香港=吉田健一】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部・米ニューヨーク)は22日、北京五輪閉幕を前に「中国の人権状況は、五輪開催によって悪化した」と総括する声明を発表した。
 同団体は「五輪開催が、中国政府による相次ぐ政府批判者の拘束や言論抑圧などにつながった」と指摘。中国政府が五輪誘致の際に掲げた「人権状況を改善する」との国際的な約束は守られなかったと指弾した。
 また、国際オリンピック委員会(IOC)についても、中国政府に対し、人権状況改善の働きかけを怠ったと批判した。
 中国政府は五輪期間中、北京市内3か所の公園に限り事前申請を条件にデモを認めるとしたが、実際には「公共の秩序を乱した」などとして申請者を労働教育処分にするなど、政府批判を封殺する従来の姿勢を崩していない。
-- (引用終了) --

【男子400mリレー日本初の「銅」、ジャマイカ世界新V】
こんな日が来るとは思ってもみませんでした。いろいろと理由はありますが、バトンワークも勝負のうちです。
-- (引用開始)(2008年8月22日23時21分 読売新聞) --
 北京五輪の陸上は22日、男子四百メートルリレー決勝が行われ、アテネ五輪4位の日本(塚原、末続、高平、朝原)は、38秒15で銅メダルを獲得した。
 日本勢のトラック種目のメダルは、1928年アムステルダム五輪で人見絹枝が獲得した銀メダル以来80年ぶりで、男子では初。
 優勝はジャマイカ。男子百、二百メートルの2冠を達成したウサイン・ボルトが3走、元世界記録保持者のアサファ・パウエルが4走でバトンをつなぎ、37秒10の世界新記録を出した。ボルトは今大会3冠を達成した。
 アテネ五輪1~3位の英国、米国、ナイジェリアは、バトンミスにより予選で敗退していた。
-- (引用終了) --

【<北京五輪・関連>「次の中国での開催、早くとも20年後」―IOC名誉会長】
はぁー??名誉会長からお墨付きを得たというわけですね。一体どれだけお金を配っているんだろう。
-- (引用開始)(Record China2008-08-23 00:05:58) --
2008年8月21日、国際オリンピック委員会(IOC)のサマランチ名誉会長は、在中国スペイン大使館で行われた記者会見で、「中国が次回五輪を開催するには、少なくともあと20~30年は必要だ」と述べた。北京紙「新京報」が伝えた。
同大使館ではこの日、同国のカハ・マドリッド(Caja Madrid)銀行から四川大地震の被災者に贈る義援金の贈呈式が行われた。同銀行の名誉主席も務めるサマランチ氏は、記者会見で北京五輪に言及し、「これまで見た五輪の中でNO.1だ。施設も申し分ないし、天候も素晴らしい」と親指を立てて見せた。次回の開催については、「あと20~30年は必要。どの都市にもチャンスはある」と明言は避けたが、少し前に中国の有名司会者、楊瀾(ヤン・ラン)から受けたインタビューでは、「上海が有力だ」と述べている。
また、同行の頭取も会見で、「北京五輪は史上最高の五輪の1つだ」と絶賛したという。(翻訳・編集/NN)
-- (引用終了) --

【<北京五輪・関連>ロンドン五輪「安全保障面で北京大会を手本に」―英組織委】
ロンドンにも開催資格はないんじゃないのかな。人海戦術、人権無視取り締まり、とても民主国家ではできないことだと思いますが。
-- (引用開始)(Record China2008-08-22 21:58:56) --
2008年8月21日、世界新聞報(ワールドニュースジャーナル)によれば、ロンドンオリンピックについて、イギリスの組織委員会関係者が「安全保障の面で北京オリンピックにおける対応を参考にする」と発言した。
ロンドンのジョンソン市長は、「北京オリンピックから学ぶところは多い」とし、8月24日の閉会式にも出席する予定になっている。ロンドン大会では93億ポンド(約1兆8900億円)という予算や人数の都合から、北京オリンピックのような盛大な開会式を行うことは難しいものの、ロンドンの独自性を打ち出していくという。
市長によれば、2012年ロンドン大会に向けて、英国のオリンピック組織委員会の関係者数百名が、北京、香港、青島、瀋陽、上海など中国各地の競技会場を視察し、1万5000人に上る選手の収容や2万人以上の報道関係者、多数の観光客に対して如何に対応するか、現地の関係者や市責任者と話し合いが行われているという。
市長はまた、ロンドンは多くのテロ組織の標的になっていることから、安全保障面の対応を考慮しなければならないと指摘。7月15日の英国下院議会で市長は、ロンドン市警と政府の対応に不満を漏らしており、組織委も北京オリンピックにおける市民も一体となった対応を参考にすべきだとしているという。(翻訳・編集/岡田)
-- (引用終了) --




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