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水の自給、食糧の自給
食料自給率の向上が課題となっています。未だに「買えばよい」という意見もありますが、能天気ですね。週刊新潮に明治学院大学教授 神門善久氏が主張していました。

食料と同じに大切なのが「水」です。二十一世紀は「水の世紀」になるかもしれないほどです。水の民営化については、拙ブログでも取り上げましたが、水を買う事はろくな事がないという事です。

しかし、どうしても買わなくてはならない環境というのがあります。中国に返還された香港がそれでした。サッチャー元首相も返還をためらったのですが、「水を中国本土から輸入している」と聞いた瞬時にあきらめたと聞きます。それが国際常識なんですね。日本の政治家、官僚、マスコミは食料自給率の低さに鈍感過ぎます。

さて、水を買わなくてはならない国がもう一つ。シンガポールです。領土が狭いので、貯水する余裕はないでしょう。今まで安く買っていたのかも知れませんが、なんと二十倍に値上げされるといいます。お金はあるけれども小さな国のシンガポールはどう対応するのでしょうか。

あ、スターバックスが水を無駄遣いしているとか言うのは枝葉末節です。寿司屋に行っても、流しっぱなしにしているのを見ることはよくあります。最近行かないけれど。

【外信コラム】マーライオンの目 たかが水されど水
-- ( 引用開始 )(産経新聞2008.10.13 03:03) --
 シンガポールの有力紙ストレーツ・タイムズは先日、国内ニュース面(24ページもある)のトップで、コーヒーチェーンのスターバックスが営業時間中に水を流しっ放しにし、世界中の同チェーンを合わせると1日で2300万リットルも無駄にしていると大々的に報じた。
 英紙サンの記事を基にシンガポール国内の同チェーンを取材したもので、ミルクを使った飲料を作る際に用いたスプーンなどを入れる小さな流しに、水道水を流し続けていた。流水にさらしておくことで衛生的に保たれるだけでなく、すぐに使えるため、シンガポール国内にある57店舗だけでなく、世界中の同チェーンで行われていたという。
 記事では、同チェーンが環境に配慮していることをアピールしていながら、水を無駄遣いしている、と厳しく批判している。
 もともと、英国もシンガポールも水が少なく、人々も水の無駄遣いには日本よりはるかに敏感だ。とくにシンガポールは必要な水のおよそ半分を対岸のマレーシアから購入している。さらに2011年の契約更新では、水の購入代金を従来の20倍に引き上げると通告されており、水の確保はまさに安全保障上の問題だからだ。
 ちなみに、スターバックス コーヒー ジャパンによると、日本にある820店舗でも無駄遣いとの指摘を受け、「今後、改善していく」(広報)としている。(宮野弘之)
-- ( 引用終了 ) --


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