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次期米大統領オバマは黒人ではない
私、大きな勘違いをしていました。オバマは黒人という区分けにしていましたが、その論法で行くならばオバマは白人とも言えます。

黒人と白人の親から黒人の子供が生まれる。・・正しいとする。
対称性を考えると、つまり黒と白を入れ替えると、
白人と黒人の親から白人の子供が生まれる。・・これも正しくなる。

まあ、父親、母親があるから対称性はあるような、無いような。しかし、一般に親がどちらの組み合わせであっても、白人という呼ばれ方はしないです。ちなみにオバマの場合は、父親がケニア人、母親がカンザス州のアメリカ人。

では、どういうアイデンティティなのか。世間ではこれを非白人と読んだりしますね。なぜ非黒人ではないのか。まあ、現在の白人優位の世界では、とりあえずこういう区分に甘んじるしかないのでしょう。黒を黄に置き換えても同様です。前のブログでは、そういうシンボリックな意味合いで、黒人に道が開かれると、安易に書いてしまいました。

植民地時代には、その差別はもっとひどく、黒の血に白の血が混じったら名誉で、白い血に黒い血がj混じったら汚れると考えることが定式化されていたでしょう。植民地政策で、こういった混血の現地人を支配の緩衝階層として用いたという話も聞く。白人たちの子供だから大事にしたというわけではなく、あくまでも階層化のために。嫌われ役なんです。

別の支配方法としては、異民族を緩衝階層として採用する方法があり、アジアでは華僑がその役割を果たすことが多かった。その名残として華僑が経済を牛耳っている国の多いこと。多民族国家はそれなりに時間をかけてバランスを取ってきたでしょうけれど、植民地政策のために採られた異民族注入は、その国の将来に禍根を残しますが、宗主国は痛くも痒くもありません。・・人種と民族が少しこんがらがってきていますが。

さて、日本はどうでしょうか。日本はもともと人種差別というのは少なかったようです。アジアのはずれの国で、肌の色が違う人が極めて少なかったので、問題に出会わなかったためかもしれません。

しかし、現在の日本は移民受け入れという、コスモポリタンな無国籍方針が採られつつあります。これがどういう副作用を起こすかというのが心配です。失敗は許されないのですから。世界は一様である、一様にならなければならないという意見がどうして出てくるのかが分かりません。

この場合は、人種ではなく民族問題ですが、近い将来、日本に怒ることが予測されます。



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2008/11/06 Thu| URL | @音三昧
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