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ありがたや、魏志倭人伝
中途半端に歴史を知っている方々、もう一度勉強しなおしましょうね。まあ、これは自分自身に一番当てはまるのですけれど。Wikipediaと宮崎正弘氏のメルメガを参考にしています。

素晴らしいことですよね、中国の正史に日本のことが記述されているなんて。魏志倭人伝としてわざわざ日本を取り上げているとは。・・・「東夷伝」の一部に「倭」、「倭人」の記述があるというだけのことで、高々二千字前後の記述なんだそうです。倭人「節」程度のことです。で、「倭」とはこびとの軽蔑語です。

基本的に魏志倭人伝は主観的で伝聞の類い、あれを史実と考えた近代歴史学者、中国史家が間違えた。必ずしも当時の日本の状況を正確に伝えているとは限らないこと、多様な解釈を可能とする記述がなされていることから、邪馬台国に関する論争の原因になっている。

まあそれでも、古代日本のことが書いてあるなんて、すばらしいですよね。・・・邪馬台国なんて、素晴らしい名前です。正邪の邪ですよ。馬もまた獣と言いたいのでしょう。

しかし、和が麗しの女王「卑弥呼」讃えてくれてますよね。倭国大乱を鎮めたと。・・卑しいですか。凄いですね。

まあ、卑弥呼は朝貢をしたようで、皇帝はこれを歓び、女王を親魏倭王と為し、金印紫綬を授け、銅鏡100枚を含む莫大な下賜品を与え・・あ、あれがあの金印ですね。学校でならないましたよ。金ですからね、ありがたいと思いました。私が習った頃には金の売買は不自由だったと思います。ですから、なおさら凄いと思いました。

その金福岡で江戸時代に発見された「金印」は偽物で、誰が作ったのかも特定されている。福岡藩の儒学者。日本でつくって、あたかも『魏志倭人伝』の中味が本当であるかのごとくに金印が『発見された』とする大がかりな歴史改竄。それが現代の定説だそうですが、「国宝」だそうです。

儒学というのは困ったもので、何事にも秩序が必要なようで、序列をつけないと気がすまない。それも、自分でなく事大主義で、支那を頂点に据えるために、捏造まで平気でする。世界に冠たる儒教国は中国、そして南北朝鮮。儒学というのは多分誤りで、儒教なんですね。

歴史をもう一度おさらいする必要がありそうです。逆説の日本史も面白いですね。むきになって否定する人も多いようですけれど。あれは、井沢元彦が問題提起のために書いているものであり、ひとつでも誤りがあれば否定されるべきものではありません。


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