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サカタのタネの株主総会に行ってきた(その3)
まあ、淡々と進んでいた総会なのだが、ちょっと熱くなったのが、役員の退職金引当。生暖かい笑いが起こったのもこの件であるが、タイミングは覚えていない。録音させてくれなかったから。

「相当な赤字のときに、役員の退職金の引き当てはどうなっている」かという質問が出た。これは、二度出たのだが、一度目はまあ良かった。たぶん、聞いている人たちは、不満ではあっても仕方がないという感じだったとおもうが。二度目のものに対する回答は「不様そのもの」。「会社の常識は世間の非常識」を証明したものであった。

一度目の質問のとき、約款、規定(?)にのっとり処置をしているという。そりゃ、仕方がないよね。
・・結局最後まで、減額も辞退も一言も出てこなかったが、まあ私はサヨクではないので、そういうところには寛容である。サヨクは他人の財布まで徹底的に殲滅するのが好き。

ところが、質問者が切り返した。二年前にも同じ質問をした人がいる(本人?)。その時に、検討すると言っていたが、その検討結果はどうなったんだと。会社側はまだ検討中だという。出席した株主のかなりの人は、いかがわしさを感じたと思うが。私も気の毒とは思うが、本当に検討したのかと聞きたくなる。・・会社に役員会の議事録を要求できるのだろうか。

まあ、寛容な日本のことだから、一通りは過ぎた。私も、いつ検討結果が出るのかを知りたいが、それを聞く度胸がない。

さて、質疑応答は他に移ったのだが、二度目があった。

「退職引当金についての議論の結果はいつ出るのか」。出ましたねえ。この時、議長(社長)の後ろの総務のメンバと何か話をしたようであるが・・録音してないんでね、うろ覚え。

答えは「結果が出たら、お教えします」。すげー答えだぜ。会社の外でそんな発言できるなんて。それも株主総会でですから。あの一言で、会社に愛想を尽かした人も激増だと思うよ。いつと聞いているんだからね。部下がそんな答えをしたら怒るだろうに。

二年も放っておいたんだろ。たぶん議論していないな。前に並んでいる役員は、会社を食い物にする連中だと思われても不思議はない。

この時に生暖かい笑いが起こった・・のならまだ良いのだが、確か凍りついたという記憶。

この役員たちは暴走し始めているのではないか。それを咎めなかった株主たちは、株価が落ちても文句は言えないなあ。

一時は、会社は株主のものだと大きく傾いたが、今はそれは否定気味な考えですよね。しかし、社員は役員を咎めることができないのだから、株主がそれをしなくてはならない。


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